■ 商品詳細
サイズ(cm):W3.3×3.5(最も広い箇所を測っています)
素材:牛革
作り手:伯兆
小さなちいさなキャンパスに、独特の世界観を繰り広げた作品を作り続ける蒔絵師 伯兆さん。
毎回手に取るたびに、美しく、緻密で、そしてちょっとクスッと笑ってしまうような物語のある絵に魅入ってしまいます。
※こちらは、伯j兆さんオリジナルのデザインです。
こどものころ、透かしほおずきを作ったのを思い出します。
網の目のような細い金線で描かれた葉脈の向こうに、ほんのり柔らかくきらめくほおずきの赤い実。
個性的ですが、優しい色味の帯にも思ったほど主張しすぎることなく、コーディネートしやすい帯留めです。
ちなみに、ほおずきは英語でwinter cherryとも言うそう。夏の植物なのに、不思議ですね。
桐箱にも、ほおずきの漆絵が描かれています。
※最後の写真のみ、自然光で撮影しています
サイズ(cm):W3.3×3.5(最も広い箇所を測っています)
素材:牛革
作り手:伯兆
小さなちいさなキャンパスに、独特の世界観を繰り広げた作品を作り続ける蒔絵師 伯兆さん。
毎回手に取るたびに、美しく、緻密で、そしてちょっとクスッと笑ってしまうような物語のある絵に魅入ってしまいます。
※こちらは、伯j兆さんオリジナルのデザインです。
こどものころ、透かしほおずきを作ったのを思い出します。
網の目のような細い金線で描かれた葉脈の向こうに、ほんのり柔らかくきらめくほおずきの赤い実。
個性的ですが、優しい色味の帯にも思ったほど主張しすぎることなく、コーディネートしやすい帯留めです。
ちなみに、ほおずきは英語でwinter cherryとも言うそう。夏の植物なのに、不思議ですね。
桐箱にも、ほおずきの漆絵が描かれています。
※最後の写真のみ、自然光で撮影しています
【作者プロフィール】
1972年 茨城県生まれ
1993年 女子美術短期大学造形科生活デザイン教室卒業。
同年、父でもある蒔絵師「一径」に師事。
主に鼈甲の装身具に蒔絵をするのが仕事。
修行10年目に「伯兆」の号を賜る。
現在は愛知県在住。子育てをしながら製作活動。
1972年 茨城県生まれ
1993年 女子美術短期大学造形科生活デザイン教室卒業。
同年、父でもある蒔絵師「一径」に師事。
主に鼈甲の装身具に蒔絵をするのが仕事。
修行10年目に「伯兆」の号を賜る。
現在は愛知県在住。子育てをしながら製作活動。